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本体ソフトウェアの更新

本体ソフト更新方法

こちらのページをご覧下さい。

リリースノート

本体ソフトウェア Ver1.1.0.a (2024-01-03)

  • サンプリング機能の追加
    • お好きな音声を転送し、楽曲にあわせて再生できる機能を追加しました。
      音質は24kHz, 7bit(µ-Law)になります。
      →機能解説:サンプリング機能参照
    • SysExに「Sampling Sound Send Data」「Sampling Sound Setting」を追加
  • 任意画像表示機能の追加
    • お好きなカラー画像を転送し、楽曲にあわせて表示できる機能を追加しました。
      →機能解説:任意画像表示機能参照
    • SysEx「UI Type Set」のオプションに0x04(任意画像表示画面)を追加
    • SysExに「Image Transfer color 64x64」「Image Draw 64x64」を追加
  • 画面に文字やドット絵を表示する機能の追加
    • 市販のMIDI音源に搭載されている、「画面にASCII文字や16x16ピクセルのドット絵を表示する機能」に対応しました。現時点ではR社やY社のシステムエクスクルーシブに反応します。
    • SysExに「Display Data (Letter)」「Display Data (Dot)」「Display Page」「Display Time」「Message Window」「Bitmap Window」を追加
  • 画面配色変更機能の追加
    • 画面の配色を、任意のRGB777カラー(実際にはRGB444相当)で指定し、配色を変更する機能を追加しました。
    • SysExに「LCD color set」を追加
  • SysExに「GM2 System On」を追加。受信時に画面を水色に変更します(搭載音色数は128で変更はありません)
  • 「オシロスコープ画面」および「ピアノロール画面」の視認性を向上
  • リセット受信時のVolume値を、127→100に変更(:GM規格に準拠するように)

本体ソフトウェア Ver1.0.1.a (2023-01-01)

  • 初期リリースソフトウェア