Domino用音源定義ファイル
TAKABO SOFT様製作のMIDI音楽編集ソフト「Domino」用の音源定義ファイルです。
定義ファイル(CureSynth_mini.xml)は、DominoインストールフォルダのModule内にコピーして下さい。その後Dominoを起動し、[環境設定]-[MIDI-OUT]を開き、以下のように設定して下さい。
更新履歴
- Ver 1.0.8 (2025-02-15)
- 本体ソフトウェア1.2.0.aの公開に合わせて変更
- NRPN「Release Active」を追加
- SysEx「UI Type Set」のオプションに「UI Play Monitor」「UI Waterfall」を追加
- SysEx「Master Volume」の初期値を100→127に変更
- RPN「Coarse Tuning」の範囲を-24~+24から-64~+63まで拡張
- パラメータの表示色を調整
- 本体ソフトウェア1.2.0.aの公開に合わせて変更
- Ver 1.0.7 (2024-01-03)
- 本体ソフトウェア1.1.0.aの公開に合わせて変更
- SysEx「Image Draw 64x64」、NRPN「Sampling Sound Play」を追加
- SysEx「UI Type Set」のオプションに「UI Arbitrary Images」を追加
- 本体ソフトウェア1.1.0.aの公開に合わせて変更
- Ver 1.0.6 (2023-04-04)
- 表記ミスを修正。
- Ver 1.0.5 (2023-04-01)
- VolumeとExpressionの初期値を、MIDI規格を満たすように修正:Volumeの初期値を127→100、Expressionの初期値を100→127に変更。
- Ver 1.0.4 (2023-01-24)
- Dominoのメニューから[挿入]→[エクスクルーシブ]を選択すると、エラーが出る問題を修正:エクスクルーシブイベントのデフォルトデータを、「F0H 00H 48H 05H 7FH xxH F7H」から「F0H 00H 48H 05H 7FH 00H 00H F7H」に変更。